ヒロインのヒトミちゃんが誰とくっつくのか興味津々だったのですが、結局は皆と友情を極めて終了でした。それはいい。
納得いかないのはヒトミのダイエットが途中の段階で連載終了してしまったことです。
ヒトミはこれからもダイエットを頑張り続け、皆はそれを心から励ましていくだろうという終わり方だったので、これはこれで素敵な終わり方だと言えるのですが、でもでも、スリムになって昔どおりの美少女に生まれ変わったヒトミを見たかったのです。くすん。
できれば透の美少年っぷりも見たかった。
上述したとおり私は連載中に3回程度しかラブレボを読まなかったので本当のところどうなっているのかは知りませんが、最終回を読んだ限りでは、マッキーの本性も露になってなさそうだし、時田くんの正体も明らかになってなさそうだし、神城先輩の病気の詳細も(少なくともヒトミは)知らなさそうだし、ヒトミは各キャラの秘密には一切関わってなさそうな印象だったのが残念。
個別シナリオに踏み込まないからこその大団円ENDなのかもしれないけど、もう少し深く掘り下げてもよかったんじゃないかと。せっかくキャラたちに諸事情・諸背景あるんだから。
他にゲームを漫画化した作品といえば……たとえば「金色のコルダ」はかなり原作に忠実だと思いますが、「ハートの国のアリス」はこのラブレボと似た感じになりそうな気が。
各キャラをあまり深く掘り下げないで、当たり障りなく終わらせそうな。
ラブレボも、連載期間がもっと長かったらもっとじっくりゲームのエピソードを入れられたのかな。
ラブレボ最終回がちょっぴり物足りない感は拭えませんでしたが、コミクスで最初から読んでみようと思います。