何人目だ、えーっと5人目か。

生真面目でブラコンで女慣れしていなくて賢いくせにちょっとボケボケなところがある九郎。(天然か?)
天真を品の良いお坊ちゃんにしたような九郎。
フルキスで言えば麻生を上品にしたような九郎。

はっきり言うと本来は好みのタイプではありません。
お坊ちゃま特有の育ちの良さがプンプン匂ってくるような男はダメダメダーメ、ダーメダメよ♪、なので。
でも、良かったんですよ、彼も。恐ろしいほど好感度が高い男でした。
苦労人だけあって甘っちょろいだけの男ではなく、情況に応じてシビアな判断もできるし、頑固だけど自分の非は素直に認めて謝罪できる男。
真っ直ぐな気性と誠実さは眩しいばかりです。

彼は歴史上有名な人物なので、悲劇がやってくるのは分かっていました。そしてその心構えも出来ていました。……が、凹みますね、やはり。
まあ泣き所は避けられないゲームなので仕方ないですが……。
牢での面会が切ない……。

恋愛面に関しては、今まで攻略してきたシナリオの中では一番神子の恋心に納得でき、満足してます。
他のルートでは、いつ相手に恋心を抱いたのかさっぱり分かりませんでしたから。(メガネの場合は幼馴染なので、なんとなく納得できました)
九郎さんが22歳とは思えないような女ベタなので、「許婚」云々が微笑ましすぎるというかなんというかw
(九郎よ、22でそんなウブくていいのか? 可愛すぎるぞw)
でも彼は押さえるところは押さえているので、神子との絡みは本当に良かったです。
兄弟弟子兼仲間兼女神兼許婚。これは萌えるw
スチルも目を引くものが多かったv(ムービーは……あえて語るまい。といいつつ語ってるが、どの人のも笑えるけど、彼とヒノエのは特に酷くないかい?)

ここで初めて還内府殿とのご対面が叶ったのも良かったですね。
でも神子や弟の反応が見れなかったのがどうしても納得いきません。
普通スポットライトを当てるのは九郎よりもあの二人じゃないか?

このルートでの神子のエピソードは静御前をベースにしているようですね。かなりデフォルメしてはいますけど。
鎌倉でのアレは九郎さんらしい行動で心が晴れ晴れしました。
ラスボスが平氏サイドでないのも凝ってますよね。

EDで1つ気になっています。(以下反転)

九郎さんは神子と共に現代へ渡ったわけですが、他のメンバーはどうなったのでしょう。
ラスボスを倒したとはいえ、彼らだって鎌倉殿に逆らったお尋ね者。あのままあの世界に留まっていると何かと不便なのでは?
てことは、彼らも全員現代にやってきたのでしょうか?
知りたい、そこがどうしても知りたい!


















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