|
めちゃくちゃ久々な気もしますが、LaLa感想。 最近LaLaの中でも楽しみに読んでいる作品が少なくなってきたので、今後感想を書いていくかどうかちょっと不明です。そろそろ買うのやめようかとも思っているので。 でもヴァンパイア騎士が続く限り、買い続けちゃいそうな気もするのですが。
そういや、数ヶ月前に「デーモン聖典」が終わってしまいましたが……。 今までデーモン聖典は感想を書いてきたので感想を言わせてもらうと、最後、ちょっと物足りなかったです。 <ネタバレにつき反転> 幸薄い二人、忍ちゃんとりなちゃんがうまくいったのはとっても嬉しかったのですが、K2は規格外のデーモンだからという理由で、サクリードであるもなちゃんから愛の言葉を告げられても消滅しないというのは、都合よすぎじゃないですかね。 この話って、「サクリードから愛の言葉を告げられるとデーモンが消滅する(=デーモンはこの恍惚の死を切望して生きている)」という設定に基づいて、サクリードがデーモンを愛するがゆえに苦悩するというところが見所だと思っていたんですが。 それにこのままいくとK2は恍惚の死は得られないんでしょう? デーモンとしての本能に反するんじゃ? 結局もなとK2はくっつきそうだけど、デーモンと人間がくっついて問題なし? レッドドラゴンの力の前にはK2もビビっていたはずなのに、最終決戦ではK2が勝っちゃうんだ? バトルシーンは省略だったけど、妖怪大決戦みたいでしたよね、あのシーン。 結局レッドドラゴンはなぜスミックを作ったのかもいまいち理解できませんでした。忍ちゃんの深層心理である、人間なんて滅んでもいいさ、を実践しようとしたのかな? 私は後味の悪い悲劇なんかは苦手なのですが、この作品に限っては平和すぎ。全てが丸く収まりすぎな感は拭えませんでした。 それにしても、もなちゃん、全体を通して影の薄いヒロインでございました……。 自分の欲のために、愛するれなの娘であるりなに死の恐怖を与えることも厭わなかったミカは、悪魔的にいい味出していたと思いますけどね。 しかしミカのせいで忍ちゃんもりなちゃんももなちゃんも、苦しまなくていい苦しみを味わったんだから迷惑な話だ……。<ここまで>
以下、コルダと龍の花わずらいのネタバレあり感想。 どっちも、ごくごくあっさり感想になります。 「ヴァンパイア騎士」感想は明日にでも別記事で。
|