|
「といろ小町〜紅に染まるそのときまで〜」(18禁) ・月下氷人 ・恋愛事件アドベンチャー ・2007年6月29日発売予定
私の愛する「王宮夜想曲」のメーカー、月下氷人さんの待望の第二弾。 なのですが、今度は和風。や、和風も好きなのですが(「緋色の欠片」とかみたいな妖しいのが好み)、現代ものとファンタジーが半端に混じった世界観のような印象で、あまり華麗な感じがしない。むしろ地味でやぼったい感じ……。 王宮とはシナリオ担当も絵師さんも被らず、申し訳ないながら私はこの絵師さんに心惹かれない。攻略対象を見ても、誰一人として「これだ!」という奴がいない。いつもなら、必ず一人はロックオンできるキャラがいるものなんだけど。リオウ然り、帽子屋然り、弁慶さん然り、第一印象って大事なんだよね。
音楽担当は王宮から引継ぎ。特に主題歌が真理絵さんなのは超期待。 声優さんも王宮から一部続投。が、最愛の風阿紅夕さんは続投なし。しくしく。で、空野太陽氏とアキレスケン氏が登場。この両者は好きな声優さんなので嬉しい反面、最近の18禁乙女ゲームで立続けに出演されているだけに、ちょっと複雑。それだけ人気があるってことなんでしょうけど、こうも連続だと、どれもこれも同じに聴こえてしまうのが辛いんですよね……。
正直に言ってしまうと、第二弾はあまり食指が動きません。 最近は強烈なインパクトを残す18禁乙女ゲームが多かったせいもあり(某全年齢ゲームもですが)、あまりに地味に見えるんですよね、このゲーム。よく言えば正統派路線っぽいような気がしますが、悪く言えば何がウリなのか分かりにくい。何もかもが平坦そう。 王宮からがらりとイメージが変わった分、このメーカーさんの持ち味が何なのかも分かりにくいし、王宮のゲームシステムが最低最悪だったので、今回それが改善されているかどうかも心配だし。
とはいえ、まだまだ情報不足の段階なので、期待を込めて様子を見ることにします。サンプルCGも皆無ですからね、今は。
しかし、これで王宮の追加ディスクの夢は完全に絶たれてしまったのでしょうか……どよよーん。
「プリンセスナイトメア」(全年齢) ・花梨エンターテイメント ・2007年4月27日発売予定
今一番楽しみにしているゲーム。 OPムービーも公開されて、腹抱えて笑ってしまいました。 兄のナレーションが入るのですが、すっごいクサいの。聴いていて恥ずかしい!(笑) 遊佐さんって、クサいセリフよく言わされているよねー……。 サンプルボイスの「ダークマターメタモルフォーゼ!」にも激しく吹いたけどさ。なんだそりゃ!(笑) 魔界の王子の「僕の子猫ちゃん、浮気したら殺すよ」にもワロたけどね。「子猫ちゃん」だよ、「子猫ちゃん」……。 そして恥ずかしいのはセリフだけじゃない。キャラの変身シーンはセー○ームーンかキューティー●ニーを彷彿とさせる肌見せ。 やー、ヒロインのリトルはともかく、なぜ兄まで。(笑) 乙女ゲームだから、ユーザーは大半が女性だからか? サービスなのか?
ツッコミどころと笑いもたくさんあるけど、けっこうシリアスな要素もありそうで、今本当にウキウキしながら発売待ちしている状態です。 王子ポジはラドウ(兄)でいいのか?(本当の兄妹にあらず) リトル(ヒロイン)は兄によって吸血鬼にされ、その血を吸わねば自我を失ってしまうという重めの設定。兄は妹を溺愛し(?)、互いが互いに依存した歪んだ愛情……らしいです。 父吸血鬼も(血のつながりナシ)、ラドウに対して独占欲があり、リトルに対して娘以上の思いを抱えているくせに、兄と妹が結ばれることを祈っているとかいう、紙一重の愛情の持ち主らしいです。 紙一重……いい響きだよねえ。私、色んな意味で紙一重のキャラが好きなんですよ、見ていて面白いから。 このゲーム、攻略対象は誰なんでしょう。兄と吸血鬼ハンターと執事と狼男と学級委員あたりまで??? 父やマッドサイエンティストや大物悪魔は攻略対象外なのかな? 私が注目しているのは、ラドウとヘルシング教授。プリンス、人狼、父もよさそうだけど。
公式予約開始されたものの、どちらかというと店舗特典CDのほうが欲しい私は、どこで予約するか悩み中。 まだどの店舗特典がどの店舗になるかも決まってないし。でも店舗予約はいろいろ困るんだよなあ……。どうしようどうしよう。
|