もうすぐPS2移植版が発売されるようです。ということで、そこそこヒットした作品でないかと思われます。
でもって、版権ギャグは封印されるのだと聞きました。やはり著作権に抵触するのでしょうか。
でもあのギャグを封印したら、後に何が残るんだろう、このゲーム。(笑)
時代背景は戦国時代前後???
命を狙われて敵の城に捕らわれてしまった初姫が、用心棒たちの力を借りて、無事に自分の城に帰還するまでのゲーム――なのですが、主人公は初姫ではなく、不思議な力によって初姫の体に意識をとりこまれてしまった現代の少女・紗依になります。
要するに、体は初姫で意識は紗依。周りの者たちは二人の入れ替わりにに気づいてないという設定。
全年齢の健全ゲームですが、チューはありました。
キャラたちが、薄ら寒いギャグ(版権ギャグですよー、著作権は!)を連発します。しかも古いネタが多いから、十代のお姉ちゃんたちにゃあ分からんのではないかと。
このギャグがさっぱり分からない人、オヤジギャグが嫌いな人には、このゲームはお勧めしません。(笑)
私はお笑いはいけるクチなので、楽しませてもらいました。ドン・マッコウ氏、GJ!
きったぞーきたぞア△レちゃん〜♪ キーン! とか、分かるかな? ドラ○ンボールでさえも、もう古い作品だろうに。私、半分近くのネタは分かりませんでした。
どのルートもシリアス展開があるんだけど、ルートによってはドシリアスなシーンの中にもギャグが入るので、人によっては萎えるかもしれません。
1シナリオは短め。しかも、基本的に全ルート共通シナリオに則っているので、1人攻略してしまえば後の展開がミエミエなんですよね。
EDは勿論各キャラごと異なるわけですが、路線は同じようなものですから。
できればもう少し、キャラごとにシナリオに変化をつけてくれれば嬉しかったかな。各キャラのイベントも少ないんですわ……。
(以下、簡単ながらネタバレ感想)