あと残すところカイルルートのみです。
リビング設置のPCゆえ、私は両親の目を気にしてゲームを一気に終えることが出来ませんでしたが、その気になれば1日あれば充分終わるボリュームです。
用意されているエンディングは、各キャラバッドエンドとハッピーエンドの2種。うまく恋愛ルートに乗れなかった場合は、パパ(魔王)エンドに。
選択肢が少ないので、もしかしたら1つでも選択肢を間違えば恋愛ルートに乗れない仕様かもしれません。皆さん、「攻略サイトの必要なし」とおっしゃるのですが、私は何度やってもパパルートにしか乗れなかったので(……)、攻略サイトさんを見てゲームを進めました。
シナリオは、短いです。ファンディスクだし値段も安いので予想はしていたのですが、想像以上にあっさりテイストかなあ。山場が1つしかなくて、それを乗り越えたらあっさり終了。
だいたいが展開と結末が予想のつくものばかりで、良くも悪くも特別なサプライズはありませんでした。
欲を言えば、ファンディスクとはいえ、もう少しシナリオにボリュームが欲しかったというのが本音です。
ハッピーエンドとバッドエンドの分岐まで、ほぼ完全に同じシナリオ上を行っているため、ラストだけが変化があってもほぼスキップで終わってしまうのが勿体ないな、と。
エロイベントは、1シナリオにつき1回か2回。双子だけ2回で後は1回だったかな?
テキスト描写は他の18禁乙女ゲームよりは濃いかなと思うのですが、本編よりはあっさりした感じで、本編で個人的にドン引きしてしまった、いわゆる汁描写もかなり控えめになってました。
本編みたいにドバドバ〜ッとした描写はなかったように思います。モザイクはありましたけどね。(笑)
立ち絵は、前にも言ったと思いますが、本編のほうが良いと思います。特に双子が。のっぺりした顔にぶよったボディがどうしても気になるので。
しかしイベントスチルに関しては「つきいろ」のほうがわたし的には好みです。本編のスチルも綺麗なものが多かったですけども。
「つきいろ」は、雌犬と罵られながらのエロイベントや強姦などの痛々しいイベントがなかった分(それなりに痛いイベントはあるにはあるのですが)、乙女萌えできる内容が多かったのは嬉しい。
ただし、アーシェの性格と外見が相変わらず幼いせいか(胸はドッジボール級でも)、スチルが全体的に子供っぽくて可愛らしい感じに仕上がっているのがちょっと気になると言えば気になりました。あくまで私個人の趣味なので、こういうのがお好きな方にはごめんなさいなのですが、外見も中身もロリロリっぽいのが苦手なのでねー。
システムは相変わらず超快適で、誤字も少な目。特に修正パッチの心配もないので、ここのメーカーさんは私から言わせると、システム面や販売面に関して言えば、今のところ一番安心できます。
以下、レニ狙いでゲーム開始して失敗し、パパエンドに至るまでをあっさりと。
もちろんネタバレです。